バイナリーオプション国内業者と海外業者の違い

By: Georgie Pauwels

バイナリーオプションは、外国通貨取引などの一種で、一定の数値が定められた時間のあとに上昇しているか下降しているかを予想するというものです。一般的には外国通貨取引を中心に行っていますが、一部のバイナリーオプション業者では先物指数や株価などもその対象としているケースがあります。

バイナリーオプションは、その仕組が上昇か下降かを予想するもので、その権利を購入するといった方法で投資を行うことになります。このさいに予想通りであった場合にはペイアウト率に応じて払い戻されますが、外れた場合には払い戻しが行なわれない仕組みです。そのため購入したぶんしか損失がない一方で、外れると投入した資金をすべて失うことになります。なお、ペイアウト率は、その時の取引で異なってきますが1.5倍から1.8倍程度が中心になり、例えば1万円分の権利を購入した場合には1万5千円から1万8千円が払い戻される仕組みとなっています。

バイナリーオプションは、海外で発祥した取引であり、本場としては海外が中心になりますが、国内にも対応している業者が多くあります。バイナリーオプションに対応している国内業者としては、FXを行っているところやネット証券が中心です。国内業者は規制が強化されており、安心して利用できるメリットがありますが、バイナリーオプションを利用するさいには簡単なテストを受ける必要があり、取引開始まで時間が掛かるデメリットがあります。

一方で海外業者の場合には日本人向けに日本語で案内しているところも多く、また国内業者と異なりテスト不要ですぐに口座を開くことができ取引をスタートできるメリットがあります。ただし、口座そのものは簡単に開くことができるものの現金として払い戻しを受けるさいには一定金額以上である必要や手数料が非常に高額といったケースもあるので、業者選びが重要になってきます。また日本語で公式サイトが作られていても、日本語でのサポートが行なわれていないケースもあり、ある程度の英語の読解力が必要です。